タカボーのボッチライフ 独身男性の気ままな日常ブログ

何度も何度もやり直すタカボーの独りぼっち独身男性の気ままな日常の中で目に付いたものを毎日23時に更新していきます!

きゃりーぱみゅぱみゅが宝くじで3等当選したらしいけれど蓋を開けたらワンピース宝くじだった

きゃりーぱみゅぱみゅが宝くじで3等当選!

さすが、きゃりーぱみゅぱみゅ。(笑)

私はきゃりーが大好きだ。

何処となく既成概念の無い屈託のない感じが私の愛している人と重なる部分が多いからだ。

思う存分、宝くじ3等当選のお金で楽しんで欲しい。

そう思っていたら実はワンピース宝くじで3等は1万円だった

最近ついてないから買ってみた、と、本人は期待せずだったようだが、実際はバッチリ当選。

当たった事が嬉しかったのか、それとも、当たる位に運が回って来ている事に喜んでくれているのか、そこが大切な所だ。

こうした1つのエンタメのシーンでも、1つ1つ捉え方を変えると色んな事が思えて来る。

きっと、今の世の中なら、この3等の1万円でも今欲しいと思う人が多いのではないだろうか。

物価高に苦しんでいるからこそ減税を求めている声が多数あるかもしれないが、

ボッチライフを満喫している私は、あまり物価高を感じていないし、そこまで生活が苦しいとも思っていない。

ここで私の生活費を上げると、

  • 家賃52,000円
  • 水道光熱費9,000円
  • 通信費11,000円
  • 食費28,000円

ちょうど10万円で毎月生きている。

ちなみに、私は愛煙家なので、食費の中には煙草代も含まれている。

月の煙草代は約13,000円前後、食費は1日500円と決めている。

私は朝にヨーグルト1つ(4個セットの1個)、昼に納豆1パック(3個セットの1個)とゆで卵1個、夜は自炊して好きなものを食べている。

ストレートに言うと、物価高を感じている人達は、それなりにちゃんと食べている人達や外食は勿論、コンビニ等を利用している人達ではないだろうか。

お金がないと言いながら、毎日お菓子を食べたり、毎日マクドに行ったり、毎日なか卯のカツ丼を食っていたら、そりゃお金が足りなくなって当たり前だと私は思う。

1日に1回だけ好きなものを自分で作って食べるのは精神的にも良い

何も考えずにコンビニに行き、パンやおにぎりを買ったり、弁当やサンドウィッチで済まして、帰宅してからも即席ラーメンを食している人、健康的にも精神的にも本当に良くない。

ちなみに私はほぼ米を食べない。

晩ご飯は豆腐か油揚げ、こんにゃく・白滝等か、ガッツリした時に鶏か豚の挽肉を使う。

主食となるものよりも、30代半ばになってからは、こうしたヘルシーな植物性たんぱく質か動物性たんぱく質を取るように心がけている。

常に体重を48Kにキープし、着たい服がちゃんときれいに着られる身体を作る為にも私はこの生き方を変える気はない。

現代社会に生きる人達は、食べ過ぎ・飲み過ぎ・求め過ぎの3拍子が揃っている。

もう少し、健康的に食事摂取を考えた方が良いのではないだろうか。

食事を制限すれば勝手に節約になる

以前まだ私が勤め人だった頃、どうしても昼間の食事をとる必要性があって、コンビニでパンやおにぎり、コロッケを買って食べていた。

それが無くなるだけで、私の月の支出は2万円変わったのだから、試してみる価値はあるはずだ。

勤め人ならおにぎりを持参するよりも、私の様に、ゆで卵と納豆を持って行くのはどうだろう?

そんなに朝に焦らなくても準備できる優れものだ。

それでいて栄養価は他のモノより圧倒的に高い。

それだけで月の食費が2万円変わるのだから、是非、取り入れてみて欲しい。

ボッチライフを満喫するなら食事制限に挑戦して、走れ!歩け!

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爆風スランプさんより、“RUNNER”。

悲しいほど

誠実な

君に何を言えばよかったのだろう

そんな感じ

走る 走る 俺たち

流れる汗もそのままに

いつか辿り着いたら

君に打ち明けられるだろう

それでいいんじゃないか?

てなわけで、今日はこの辺りで。

ほな、また。